ブルーダイアモンド ターコイズについて
ブルーダイアモンド ターコイズとは?
ブルーダイアモンド ターコイズ
は、1950年代後半から1980年にかけてネバダ州の中部にある鉱山で採掘されたターコイズです。産出量の少ない”ハットマイン”(帽子をかぶせて隠れるくらいの量
という意味)と呼ばれる希少な鉱山のうちの一つで、大きなプレート状で採掘されたケースが多く、スモークががかった黒(チャート)のマトリックスが
入っていることが多いです。
ブルーダイアモンド ターコイズ
色
濃い青にスモークのかかったような黒(チャート)のマトリックスが入る事が多いので、ストーミーマウンテンのターコイズと似ているようです。
この黒のマトリックスが、ターコイズの青と渦を巻いているように流れた模様を作っている事も少なくないようです。